健康診断・人間ドック

腹部超音波検査



1)オールラウンドプレーヤーです

野球をプレーしている絵

腹部超音波検査は、腹部の臓器(肝臓・胆のう・すい臓・脾(ひ)臓・腎臓など)のスクリーニングを目的とした検査です。従来の検診では発見が難しかった腹部実質臓器(胃や腸など管状の臓器以外)の癌の早期発見に有用です。また、癌検診のみならず、脂肪肝・胆石等の生活習慣病健診としても有用であることから、人間ドックなどでは必須の項目となっています。




2)主砲です・・・他のものでは代わりができません

早期のすい癌の発見根拠のグラフ

早期発見が最も困難な癌の一つといわれるすい癌の研究では、早期のすい癌が発見された人のうち、自覚症状があった人は約半数、血液検査の異常があった人は約30%であったのに対し、超音波検査で癌が発見された人が約80%であったと報告されています。同様に、胆のう癌や腎癌も、超音波検査を契機に発見されることが多い悪性腫瘍です。

食生活や運動などの生活習慣との関連が強い脂肪肝・胆石・胆のうポリープなどでは超音波検査が非常に有効です。血液検査などと組み合わせることで、生活習慣病の発症予防・早期発見に役立てることができます。

超音って?

人間の耳には聞き取れない高周波の音波です。腹部に当てると、白黒の画像として腹部臓器が映し出されます。超音波は妊婦健診に使われるほど安全性が高く、X線のような人体への影響はありません。検査時間は約5~10分です。


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Status: 2001秋頃公開;2010-06-03更新. 個人情報保護方針.
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